乳首ズリ

乳首ズリとは

女性の乳首に男性のペニスを擦り付けてお互いを刺激させる、前戯の1つ。
どちらかと言うと、主導権は女性かもしれません。
女性がペニスを持って、自分の乳首に持っていき、こすこすと擦りつけて刺激します。

おっぱいではなく乳首を使うため、分類上、パイズリではありません。

乳首ズリの特徴

パイズリと違い、必ずしも大きなおっぱいが必要ではありません。
貧乳の方はパイズリは出来なくても、乳首ズリなら誰でも実現が可能です。
とはいえ、やはり乳首ズリもおっぱいは大きい方が気持ちよいのですが。

パイズリ好きな方には、パイズリ途中のアクセントとして乳首ズリを織り交ぜるのも一興です。
乳首は、クリトリスの性感帯の8割に相当するそうなので、パイズリでは感じにくい女性自身も、
性的興奮をより味わうことができます。

必要なカップサイズ

実現だけに着目すれば、Aカップから行う事が可能です。
ただし、やはりおっぱいは大きいほうが気持ちよいですので、大きいにこしたことはないです。
「貧乳のほうが気持ちいいぜ」とかいう人は、ただの貧乳フェチなので、私達とは仲良くできませんね。

乳首パイズリの注意点

プレイ難易度も低いため、特に気をつける点はございませんが、
あまり強くペニスを乳首に擦り付けて、女性を痛がらせないように注意しましょう。
乳首は、女性にとってとてもデリケートな部位ですので、紳士のような扱いが大事です。

まとめ

厳密にはパイズリには分類されない乳首ズリですが、
パイズリの途中にも組み込みやすいことから、今回ご紹介させて頂きました。
特に、爆乳おっぱいでする乳首ズリでは、乳首部分だけで挟んだり、
ペニスをぎゅっと押し付けておっぱいの変形具合を楽しんだりと、幅が広がるのでおすすめです！
貧乳でも可能！とは書いたのですが、貧乳には興味ないので、正直そこはどうでもよいです。